事務所所在地 | 〒4600002 愛知県名古屋市中区丸の内3-19-5 FLEZIO LA2階 |
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事務所名 | ウィル総合法律事務所 | ||||||
事務所TEL | 052-265-5765 | 事務所FAX | 052-265-5785 | 原資格国名 | |||
登録年 | 2004年 | 修習期 | 57期 | 性別 | 男性 | ||
出身地 | 愛知県 名古屋市 | ||||||
学歴 | 同志社大学大学院法学研究科修了(修士) |
執務時間 | 9:00-17:00 | ||
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取扱業務 | 交通事故 医療事故(病院側) その他の事故(学校事故等) 会社法一般(株主総会・企業の社会的責任(CSR)・その他会社経営一般) 契約法・商取引 | ||
重点取扱業務 | 交通事故 医療事故(病院側) その他の事故(学校事故等) 会社法一般(株主総会・企業の社会的責任(CSR)・その他会社経営一般) 契約法・商取引 | ||
取扱業務に関する具体的記載(判決紹介を含む) | 訴訟事件の取扱いが多いです。 因果関係など争点の解明を進めるうえで医学的知見を要する案件や、債務不履行を判断するうえで様々な業界の慣行や経験則を踏まえるべき案件など、幅広く対応しています。 |
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本会又は日弁連における委員会活動歴 | 日弁連編集委員会 公益財団法人日弁連交通事故相談センター研究研修委員会・愛知県支部委員会 司法修習委員会(愛知県)等 |
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所感(自由記載) | 弁護士業務は依頼者との共同作業により初めて成り立つものであり、その基本となるのが打合せだと思っております。したがって、打合せを重視する方針です。 依頼者の利益を最大化することは弁護士の役割の一つだと考えていますが、反面、これまでに脈々と築かれてきた実務と理論のなかで、当該事件がいかに位置づけられ、どのような解決が最も適正かという視点を持つことも重要です。 事件の当事者は様々な不安や期待を持たれますが、こうした視点を持ち、冷静に解決への道筋について考えていただけるよう工夫することもまた、弁護士の役割と考えています。 なお、反社会的な発想をされる方からの依頼は固くお断りしております。 |