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事務所所在地 | 〒6040857 京都府京都市中京区烏丸通二条上る蒔絵屋町280 ヤサカ烏丸御所南ビル4階 地図 |
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事務所名 | 京都第一法律事務所 | ||||||
事務所TEL | 075-211-4411 | 事務所FAX | 075-255-2507 | 原資格国名 | |||
登録年 | 1984年 | 修習期 | 36期 | 生年 | 1957年 | 性別 | 男性 |
出身地 | 京都府 | ||||||
学歴 | 京都大学法学部卒業 |
執務時間 | 平日 9:00~18:00 土曜 9:00~12:30 (但し、第2・第4土曜日は休み) | ||
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HPアドレス | https://www.daiichi.gr.jp/ | ||
取扱業務 | 不動産取引一般 借地・借家 建築紛争・欠陥住宅(消費者側,業者側を問わず) マンション法に関する紛争 交通事故 医療事故(患者側) 医療事故(病院側) その他の事故(学校事故等) 欠陥商品・製造物責任 証券・先物取引被害 詐欺商法・マルチ商法・過量販売等 離婚・親権(親子関係を含む。) 遺言・相続 高齢者・障害者の財産管理,介護,成年後見 環境・公害紛争 金銭貸借(保証を含む。) サラ金,多重債務(債務整理・個人破産・個人再生を含む。) 一般刑事 経済事犯 少年事件 心神喪失者付添 犯罪被害者の支援 民事介入暴力 債権保全・債権回収 著作権法 労働事件(労働者側) 労災事故 セクハラ・パワハラ 公益通報者の支援 行政紛争(住民側) 公的年金・生活保護 | ||
重点取扱業務 | 不動産取引一般 借地・借家 建築紛争・欠陥住宅(消費者側,業者側を問わず) マンション法に関する紛争 環境・公害紛争 金銭貸借(保証を含む。) サラ金,多重債務(債務整理・個人破産・個人再生を含む。) 行政紛争(住民側) | ||
取扱業務に関する具体的記載(判決紹介を含む) | 府市民や中小零細業者に係わる多種多様な案件を取り扱っていますが、常に社会的弱者の立場に立つことを心がけているつもりです。 継続的に取り組んできた問題(テーマ)としては、環境・まちづくりをめぐる問題、マンション問題、クレジット・サラ金・商工ローン問題、欠陥住宅などの消費者被害問題などがあります。 |
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本会又は日弁連における委員会活動歴 | 公害対策環境保全委員会(05~現在)、消費者問題対策委員会(~04年)、宮津・京丹後・亀岡・京田辺公設事務所支援委員会、公害・環境、消費者、偏在、法相センター委員会など(以上、京都弁護士会) | ||
大学等での教授、講師歴 | 京都大学非常勤講師(現代社会と弁護士、02~04年)、立命館大学非常勤講師(環境法ゼミ担当、05年~16年)、同志社大学法科大学院非常勤講師(16~20年) | ||
著作及び論文名 | 「歴史都市京都の保全・再生をめざして(文理閣)」「要点解説新破産法(商事法務、分担執筆)」「Q&A個人再生手続(三省堂、分担執筆)」「個人再生法の実務(きんざい、分担執筆)」「科学者のための法律相談(化学同人、分担執筆)」 | ||
紹介の要否 | 不要 | ||
民事法律扶助の取扱の有無 | 有 | ||
所感(自由記載) | 2007年日弁連第50回人権擁護大会第3分科会「サスティナブルシティ(持続可能な都市)への法的戦略~快適なまちに住む権利の実現のために~」の事務局長を担当していましたが、「持続可能な都市」の実現は「人権」(景観権を含む)の拡充と共に21世紀のkeywordであり、京都市での2007年9月からの「新景観政策」の実現はその一歩であると思っています。generality(市民や中小零細事業者の依頼には幅広く対応できる力)とspeciality(ライフワークの分野での先進性)の両面をバランスよく追及していきたいと思っています。 重点取扱業務のうち、建築紛争・欠陥住宅は消費者側の事件を取り扱っています。その他、損害賠償請求(交通事故)、相続・遺言やマンション管理紛争に重点的に取り組んでいます。 |