注意事項 この情報提供サービスへの登録は任意であり、弁護士会所属の全ての弁護士が当サービスに登録しているとは限りません。 本サービスによって提供される情報は、各弁護士の自己申告に基づくものであり、本サービスを通じてある弁護士のことを知り、その弁護士との間で相談又は法律問題に関する事件処理を依頼された場合におきましても、当会は、その弁護士情報の内容に関しましては、何らの責任を負うものではありません。 また、当サービスは、弁護士会が特定の弁護士を推薦するものではありません。 弁護士情報の内容に関しましては、ご自身で直接その弁護士本人に確認される等、十分なご注意をお願いいたします。 なお、弁護士が様々な事情によって事件の依頼や相談をお受けできない場合があります。また、弁護士によっては、紹介者のない事件の依頼や相談をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承願います。 本弁護士情報提供サービスは、システムの制約から氏名などを類字で表記する場合があります。 |
事務所所在地 | 〒3300074 埼玉県さいたま市浦和区北浦和4-2-7 中村第二ビル4階 地図 |
||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
事務所名 | アネモネ法律事務所 | ||||||
事務所TEL | 048-815-6622 | 事務所FAX | 048-815-6633 | 原資格国名 | |||
登録年 | 2005年 | 性別 | 男性 |
法曹以外の資格 | 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級) | ||
---|---|---|---|
執務時間 | 9:30~18:00 | ||
HPアドレス | https://www.anemone-law.com | ||
取扱業務 | 不動産取引一般 借地・借家 建築紛争・欠陥住宅(消費者側,業者側を問わず) マンション法に関する紛争 交通事故 医療事故(患者側) 医療事故(病院側) その他の事故(学校事故等) 欠陥商品・製造物責任 証券・先物取引被害 詐欺商法・マルチ商法・過量販売等 離婚・親権(親子関係を含む。) 遺言・相続 ドメスティックバイオレンス・ストーカー等 子どもの権利 高齢者・障害者の財産管理,介護,成年後見 金銭貸借(保証を含む。) サラ金,多重債務(債務整理・個人破産・個人再生を含む。) 年金・保険 その他の外国人の人権 一般刑事 経済事犯 少年事件 心神喪失者付添 犯罪被害者の支援 会社法一般(株主総会・企業の社会的責任(CSR)・その他会社経営一般) M&A・企業再編 事業承継 個人情報保護 契約法・商取引 債権保全・債権回収 法人倒産(会社破産・会社更生・民事再生・特別清算を含む。) 金融商品取引法等経済特別法 著作権法 エンタテインメント法(芸能人・スポーツ選手などとの契約関係等) IT関連紛争 労働事件(使用者側) 労働事件(労働者側) 労災事故 セクハラ・パワハラ 農地法 | ||
重点取扱業務 | 不動産取引一般 借地・借家 遺言・相続 金銭貸借(保証を含む。) サラ金,多重債務(債務整理・個人破産・個人再生を含む。) 一般刑事 犯罪被害者の支援 契約法・商取引 債権保全・債権回収 | ||
取扱業務に関する具体的記載(判決紹介を含む) | アネモネ法律事務所では、個人、法人・事業者の区別なく、民事・家事・刑事事件等の法律問題全般を幅広く取り扱っております。 中でも、不動産事件(土地・建物の売買・賃貸・明け渡しなどに関する問題)と遺言・遺産の相続に関する事件(遺産分割や遺留分減殺請求など)については、資産運用に関するFPの専門知識をも活かした独自の強みがあります。 また、刑事弁護及び犯罪被害者支援をライフワーク分野としており、高度な専門的研究と実践を続けています。 さらに、経営と事業に関する法律問題(債権回収や各種の契約等)を中心として、様々なスタイルの顧問契約を積極的にご利用いただくことにより、依頼者・企業経営者の皆様と顧問弁護士との間に永続的で強固なパートナーシップを育てていくことを重視している点も、アネモネ法律事務所の大きな特徴となっています。 |
||
本会又は日弁連における委員会活動歴 | (日弁連)刑事弁護センター副委員長、国際人権問題委員会副委員長、等 (埼玉弁護士会)刑事弁護センター運営委員会委員長、犯罪被害者支援委員会委員、裁判員制度委員会委員、人権のための法教育委員会委員、等 |
||
本会又は日弁連の研修の講師履歴 | (日弁連)2008年国選弁護プレシンポジウム「韓国における取調べ可視化の最新状況」、2016年/2018年改正刑事訴訟法全国一斉講義 (埼玉弁護士会)2008年~法教育授業、2014年~通訳人研修会、等 |
||
著作及び論文名 | 「マトリクス分析による弁護士の説得術」/『新規R&Dテーマを設定するための経営層への効果的な説明・説得の仕方』(技術情報協会)所収 | ||
所感(自由記載) | アネモネ法律事務所(代表弁護士吉岡毅)には「3つのルール」があります。これは、弁護士としての信条であり、原点です。 ルール1:「事件に区別なし」 ひとりでも多くの人に対して、ひとしく法的援助を受ける機会を持っていただきたいと願っています。そのために、出会ったすべての事件に対して、区別なく誠実に向き合います。 ルール2:「正義を求めよ」 私たちが法と呼ぶ人の智慧の集積の中には、守るべき正義、譲ることのできない本質が、必ずあるはずです。希望を捨てず、最後まで正義を求める志を明らかにします。 ルール3:「良き軍師であれ」 事件はどれも人生の縮図、主役は依頼者の皆様です。弁護士は、事件を最良の状態に導くために、一緒に考え、お手伝いをする軍師です。皆様の人生の羅針盤となるために、法技術を磨く日夜の研鑽を続けます。 |