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事務所所在地 | 〒2730025 千葉県船橋市印内町593-1 NST第2ビル7階 地図 |
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事務所名 | 弁護士法人戸田労務経営西船橋法律事務所 | ||||||
事務所TEL | 047-401-9301 | 事務所FAX | 047-401-9302 | 原資格国名 | |||
登録年 | 2009年 | 修習期 | 62期 | 性別 | 男性 | ||
出身地 | 鳥取県 | ||||||
学歴 | 中央大学法学部政治学科卒業 明治大学法科大学院卒業 |
法曹以外の資格 | 社会保険労務士(千葉県社労士会船橋支部所属) | ||
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執務時間 | 9:30~18:00 | ||
HPアドレス | https://roudou.nishifuna-law.com/ | ||
取扱業務 | 労働事件(使用者側) 労災事故 セクハラ・パワハラ 公益通報者の支援 行政・自治体法務 | ||
重点取扱業務 | 労働事件(使用者側) 労災事故 セクハラ・パワハラ 公益通報者の支援 行政・自治体法務 | ||
取扱業務に関する具体的記載(判決紹介を含む) | ・弁護士登録後、使用者側の立場から様々な労働事件を扱い、数々の事件を解決しています。訴訟外交渉・個別労働あっせん・労働審判・仮処分・訴訟等の様々な手続を熟知し、事案に応じた解決を導く。 ・企業の労務管理、労務コンサルティング、労働紛争対応(労使交渉・団体交渉・労働審判・労働訴訟)を実施します。 【判決紹介】 ・夜勤時間の扱い・夜勤時間帯の賃金設定についての解釈が争点となった社会福祉法人A会事件(千葉地裁令和5年6月9日判決、東京高裁令和6年7月4日判決) |
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本会又は日弁連における委員会活動歴 | ・千葉県弁護士会労働問題対策委員会副委員長(2012~) ・同公益通報支援委員会副委員長(2019~2024委員長) |
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本会又は日弁連の研修の受講履歴 | 労働事件関係研修、公益通報対応関連研修 | ||
本会又は日弁連の研修の講師履歴 | 千葉県弁護士会にて、労働基礎研修、労働問題アドバンス研修(2012、2015、2018、2021、2024)、「士業事務所の労働問題」研修(2025)を各担当 | ||
大学等での教授、講師歴 | 淑徳大学講師(2018) 千葉大学法科大学院非常勤講師(2023~) |
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その他の経歴 | 千葉県社労士会(県全体、千葉県内の各支部)、千葉県税理士会(県全体、千葉西支部)、千葉経営者協会、千葉県教育委員会、千葉県医師会、千葉県産業保健センター等で労働事件研修講師を担当。 | ||
著作及び論文名 | ・菅野和夫「労働法」(第12版)の改訂担当者 ・千葉県弁護士会「慰謝料算定の実務」第2版・第3版 ・企業実務(2021.8)「従業員との退職トラブル」 ・月刊総務(2023.12)「企業が押さえておくべきストライキの対処法」 ・ビジネスガイド(2025.1)「宿直勤務・夜勤における休憩・仮眠・待機時間の労働時間管理と賃金計算」 ・輸送経済新聞「物流の法務・労務トラブル」(2021.6~全36回連載 ) |
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所感(自由記載) | 労務を重点的に取り扱う弁護士です。 弁護士法人戸田労務経営の代表を務めています。 弁護士法人戸田労務経営は、弁護士と社労士が同一法人に所属・連携し、労務を中心とした企業へのワンストップサービスを実現する弁護士法人です。 顧問先数は2025年2月時点で100社以上、社会保険労務士事務所などの労務専門家への顧問も多数担当しています。 企業の労務管理、労務コンサルティング、労働紛争対応(労使交渉・団体交渉・労働審判・労働訴訟)等の企業向けの対応を全般的に行っています。 「働く社会を幸せにする人生応援団」をモットーに、日本全国の企業にエールを届けます。 |